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リアクション・マニア 〜CLUB HOUSE TOUR '87-'88 / リアクション


■ビデオ収録曲
1.COOL IT DOWN: LIVE AT OHMITA
 ●GET MY WAY*: LIVE AT YOKOHAMA
 ●BAD BOY'S TOY*: LIVE AT SENDAI
2.EVERYBODY'S CRAZY: LIVE AT SAPPORO
 ●BAD BOY'S TOY*: LIVE AT KYOTO
 ●COOL IT DOWN*: LIVE AT KOBE
 ●LONG TALL SALLY*: LIVE AT HIROSHIMA
 ●COOL ME DOWN*: LIVE AT KOKURA
3.GET MY WAY: LIVE AT KOKURA
(* LIVE ONE SCENE NOT FULL SONG! )


■発売元・ビクター音楽産業
■1988年発売
■収録時間50分
■定価3,667円
■種別・ライブ

◆「リアクション・マニア 〜CLUB HOUSE TOUR '87-'88 / リアクション」解説 〜

『この作品は、ある4人の男達の生態を記録した実録ドキュメンタリー作品です。』

●出演者
楽団---リアクション
 唄: 加藤純也
 電気ギター: 斉藤康之
 電気ベース: 反町哲之
 洋太鼓: 梅沢康博

『だからROCKだ。』
 どんなに、俺達の生き方を叫んでみても、世の中は変わりゃしない。
 それでもROCKは・・・。
 子供の頃からの夢だった。
 でっかいステージに満員のオーディエンス。空想の世界の中で、俺はいつもスターだった。
 時が過ぎて、オトナになって・・・。空想に費やしてきた日々を振返る。いったい、ROCKなんて、俺にとって何の意味があったんだろう。
 全てが、空しく思えた。
 人前で演奏する機会が多くなってきた頃、それは、それなりに楽しかったし、満足することも出来た。でも、それは自己顕示欲を満たす喜びだけで、本当にROCKを楽しめる様になるには、もう少し時間が必要だった。
 ある時、俺の心の底から、演奏を楽しめるLIVEを経験した。その時、初めて「・・・観客も俺と同じくらい・・・、いや、それ以上に俺達のLIVEを楽しんでくれている」事に気がついたんだ。
 それは、REACTIONの初めてのLIVEだった。ウケ狙いで、こんな事書いてる訳じゃない。
 それまでは、観客とコミュニケーションをとること以上に、大切なのは自分の演奏内容であって、ある意味で、ステージは苦しいものでしかなかったんだ。馬鹿げてるだろ。
 そして今、俺にとってROCKは、一番好きなアソビでもあるし、一番大切な趣味でもあり、ヒマつぶしでもあり、仕事でもある。
 どれが優先する訳でもなく、ホンネは自分でも分からない。今日はアソビで、明日は趣味。
『だからROCKだ。』
 だから、楽しまなきゃ損だもんな。
〜REACTION LIVEを10倍楽しむ方法〜
1.余計な事は全部忘れて、ひたすらメンバーの言いなりになる事!
2.REACTIONのアルバムを、1000回以上聴いて、LIVEで一緒に歌えるようにする事!
3.2を実行する際、他人からレコードを借りたり、ダビングしてもらったりしない事!
4.メンバーが演奏をトチッても、笑わずに、暖かく見守ること!
5.特に、梅沢大先生のドラム・ソロが始まった際には、出来る限りの大声で、声援を送ること! 場合によっては、おひねりも効果的。
 これで、LIVEはバッチリ!!

マニア 〜CLUB HOUSE TOUR '87-'88 / リアクション

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